SUGIZO

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Sugizo(スギゾー、本名:杉原有音)は、日本のミュージシャン、ギタリスト、ヴァイオリニスト、作曲家、音楽プロデューサーであり、特にロックバンドLUNA SEAのメンバーとして広く知られています。1969年7月8日、神奈川県出身。

彼はLUNA SEAのギタリストとして1992年にメジャーデビューを果たし、その個性的で表現力豊かなギタープレイと独自の音楽性で日本のロックシーンに大きな影響を与えました。LUNA SEA解散後もソロアーティストとして活動し、多様なジャンルを融合した音楽を制作し続けています。さらに、X JAPANのメンバーとしても活躍し、国内外でのパフォーマンスを行っています。

Sugizoはギターだけでなく、ヴァイオリンも演奏し、電子音楽やアンビエント、実験音楽などさまざまなジャンルに挑戦する多才なアーティストです。また、環境問題や人権問題にも積極的に関心を持ち、平和や社会正義をテーマにした活動にも取り組んでいます。

彼の音楽スタイルは、ロック、エレクトロニカ、クラシックなどを融合し、ジャンルの枠にとらわれない革新的なサウンドが特徴です。

SUGIZOの使用機材

Guitar

ESP / HORIZON SGZ

SUGIZOのシグネチャーモデルは、これまで「ECLIPSE」シリーズとして発表されてきましたが、今回新たに「HORIZON」のカスタム仕様が登場しました。 「HORIZON SGZ Custom QUILT」は、美しいキルテッド・メイプルのアーチドトップが特徴的で、スルーネック構造を採用。ホンデュラス・マホガニーのウイング材、エボニー指板、そしてセイモアダンカンのSL59-1n(センター)とTB-6(リア)を搭載し、フロイド・ローズのブリッジを装備しています。 一方、「HORIZON SGZ Custom」はアルダーのウイング材を使用し、その他は「QUILT」と共通の仕様で、SUGIZOならではの高いこだわりが反映されています。

ESP / PR

PRというモデルの誕生経緯。 プリンスが大好きだったんですよね。 見た目。ビザールなのが使いたくてね。で、美しくて。プリンス以外に誰もあのギターを使ってるのを見たことないなあって思って。でも、もともとあれってプリンスのオリジナルでも何でもないんですよね。 だから、じゃあいいやって思ってそれをESPに強引に作ってもらって。当時のESP担当者はヒーヒー言ってましたね(笑)

ESP / ECLIPSEシリーズ

SUGIZOのシルバーギター「S-I BRILLIANT」は、彼の象徴ともいえる存在で、1998年に誕生し、多くの進化を遂げました。当初は黒いボディでライブの主役でしたが、個人練習で音の良さを再確認し、シルバーフィニッシュに変更。激しいツアー中にネックが損傷しましたが、スタッフの手で修理され、再びステージに復活。このギターはSUGIZOの音楽の歴史と情熱を体現し、今なお彼の舞台を支える重要な存在です。

Navigator N-ST SGZ Custom -DII-

SUGIZOの新モデル「N-ST SGZ Custom -D2-」は、3ピックアップ構成となり、「N-ST SGZ Custom -S.K.I.N.-」をベースにした進化型といえます。アルダーボディ、ハードメイプルネック、ローズウッド指板などの基本仕様は従来通りですが、ミドルポジションにはソープバータイプのSeymour Duncan SP90-1nが搭載されています。 レバースイッチは「ブリッジ ― ブリッジ+ネック ― ネック」の切り替えが可能で、ミニスイッチをネック側に倒すとミドルピックアップ単独の出力になり、レバースイッチは無効化されます。一方、ブリッジ側に倒すと通常のレバースイッチ設定が適用されます。 さらに、塗装とハードパーツにはエイジド加工が施され、ヴィンテージ感のある外観も魅力です。

SUGIZO Signature Model N-JG SGZ Custom -JGM- (Distressed Black)

Navigator N-JG SGZ Custom -JGM-は、2013年にリリースされたLUNA SEAのアルバム『A WILL』収録曲『Thoughts』でSUGIZOがフローティング・トレモロ奏法を取り入れたことをきっかけに企画され、2014年に完成したモデルです。その後、2017年からのライブでも『Hold You Down』や『The LUV』などで使用されています。 このモデルはJGスタイルのボディにフローティング・トレモロを搭載し、チューニングの安定性と適度なテンション感を持つロングスケール・ネックを採用。ピックアップにはSeymour DuncanのSP90とALNICO Vの3ピックアップ構成が採用されています。 コントロールはMaster Volume、Master Toneに加え、各PUを独立ON/OFFできる3連スイッチを搭載。Middle PU専用のON/OFFスイッチも備え、瞬時にMiddle PUのみを選択可能です。一部の従来モデルにあったプリセット回路はダミーとなっています。

ESP PR-Triple Neck

1995年の”MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE”ツアー以降、2000年の“終幕”まで、PR-TRIPLE NECKはオープニングでSUGIZOが使用し、圧倒的な存在感を放ちました。このギターから生まれた「LOVELESS」や「GENESIS OF MIND」は、彼の代表曲として多くの人々の心に刻まれています。 ボディは12弦と6弦のダブルネック構造で、トップにはフレイムドローズウッドを使用。多彩なサウンドが特徴で、セレクタースイッチで12弦と6弦を切り替え可能。現在、ブリッジピックアップはSeymour Duncan ANTIQUITY Strat Custom Bridgeが搭載されています。

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